「TSUBASAファンドラップ」は、お客さまの資産運用に関するご意向をもとに、お客さまに適していると考える運用コース(資産配分)をご提案し、お客さまに代わって投資判断ならびに実際の売買等を行い、定期的に運用報告を行う投資一任運用サービスです。
「TSUBASAファンドラップ」は、お客さまの資産運用に関するご意向をもとに、お客さまに適していると考える運用コース(資産配分)をご提案し、お客さまに代わって投資判断ならびに実際の売買等を行い、定期的に運用報告を行う投資一任運用サービスです。
長期的な視点にたった資産運用
「TSUBASAファンドラップ」では、お客さまにご満足いただける運用サービスを提供するために、お客さまお一人おひとりに最適と考える運用コースをご提案し、定期的な運用報告の際など状況に応じ見直しの提案を行います。
お客さまは、代理金融機関(ちばぎん証券株式会社)を通じて、投資一任業者(株式会社ウエルス・スクエア)と投資一任契約を締結します。代理金融機関は、ウエルス・スクエアの代理人として、投資一任契約の締結の代理を行い、お客さまにコンサルティング・サービスを提供します。
※投資一任契約とは、投資一任業者がお客さまから投資判断の全部を一任されるとともに、その投資判断に基づきお客さまに代わって武蔵野銀行がご提供するファンドラップ・サービスで、あなたの資産運用をサポートいたします。
武蔵野銀行がご提供する野村グループのファンドラップ専門の資産運用会社です。
野村アセットマネジメントと野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー、野村総合研究所の投資運用や金融ソリューションのノウハウと経験を結集して設立されました。
会社名 |
株式会社ウエルス・スクエア |
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設立 |
2016年(平成28年)1月21日 |
資本金 |
15億円 |
株主 |
野村アセットマネジメント株式会社 野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社 株式会社野村総合研究所 |
事業内容 |
金融商品取引業(投資運用業、投資助言・代理業) 関東財務局長(金商)第2914号 |
TSUBASAファンドラップには、
お客さまの大切な資産を守るための3つの魅力があります。
TSUBASAファンドラップには、
お客さまの大切な資産を守るための
3つの魅力があります。
魅力1 |
運用コース診断 |
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TSUBASAファンドラップには、2つのサービス・プログラムがあります。
お客さまには、下記のいずれかのプログラムをご選択いただきます。
※オルタナティブ投資とは、伝統的な資産(株式や債券)への投資や、買い持ちのみの手法に限定せず、より広範囲な資産への投資や、売り持ちなどの手法を用いる運用のことを指します。
お客さまの資産運用に関するご意向や投資経験、投資資金の性格、リスク許容度等をお伺いします。
ヒアリングでお伺いした内容に基づいて、ウエルス・スクエアがお客さまに適していると考える運用コース(資産配分)をご提案します。
ヒアリングの結果をもとに、ウエルス・スクエアが独自のリスク・リターン分析モデルによって、お客さまのリスク許容度に応じた資産配分を導き出します。
魅力2 |
投資一任運用 |
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お客さまとご契約した運用コース(資産配分)に基づいて、ファンドラップ専用の投資信託に投資することで、運用を開始します。
原則、3月、6月、9月、12月に目標とする資産配分比率の見直しを行い、その翌月に運用資産に反映します。
※市場や経済の見通しが大幅に変化したときなどは、臨時で資産配分を見直す場合もあります。
運用資産の値上がりや値下がりによって、目標とする資産配分比率との乖離が生じた場合、ウエルス・スクエアが一定のルールにしたがって、目標とする資産配分比率へ戻す調整(リバランス)を行います。
魅力3 |
定期運用報告と契約の見直し |
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お客さま一人ひとりの運用報告書を、ウエルス・スクエアが3カ月ごとに作成しお送りします。運用報告書では、ご契約内容、資産配分、残高明細、取引明細等の運用状況についてご報告いたします。
お客さまの投資目的の変更や投資環境の変化等によって、ご契約内容の見直し(増額、減額、サービス・プログラム変更、運用コース変更)をご希望される場合は、武蔵野銀行、またはちばぎん証券のお取引店にてお申込みください。
ご契約の見直し内容により、改めてお客さまの資産運用に関するご意向やリスク許容度等をお伺いさせていただく場合があります。
TSUBASAファンドラップ(以下、「当サービス」といいます)においてお客さまにお支払いいただく費用には、運用資産の時価評価額に応じてお支払いいただく「投資顧問報酬」と間接的にご負担いただく「投資信託に係る費用」の2つがあります。
【投資顧問報酬】
当サービスでは、下記に定める計算期間、計算基準額に応じた投資顧問報酬をお支払いいただきます。
なお、当サービスの投資対象である専用投資信託に関して、投資信託委託会社にウエルス・スクエアが投資助言を行う場合に受取る報酬について、ウエルス・スクエアが定める方法にしたがって、投資一任契約の報酬額より控除します。詳しくは、契約締結前の書面およびお客さま向け資料でご確認ください。
報酬率
報酬率
【投資信託に係る費用】
運用管理費用、信託財産留保額 等
投資対象となる投資信託については、運用管理費用(信託報酬)(信託財産に対し最大で年1.35%(消費税等込み))、信託財産留保額(換金時最大で信託財産の0.30%)のほか、売買等の取引費用や監査費用等のその他の費用が信託財産から差し引かれます。また、専用投資信託が投資する投資信託証券には運用実績に応じて成功報酬がかかるものがあります。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。
詳しくは、契約締結前の書面、投資信託説明書(交付目論見書)およびお客さま向け資料でご確認ください。
項 目 | 内容 | |
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新 規 契 約 |
契約対象 | 個人および法人 |
契約金額 |
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契約期間 | 契約締結日から最初に到来する3月末日まで 以降は1年ごとに自動更新 |
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申込日 | 随時 | |
運用開始日 |
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投資対象 |
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運用コース |
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契 約 変 更 |
サービス・プログラム変更 |
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運用コース変更 |
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増額 |
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減額 |
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オ プ シ ョ ン サ | ビ ス |
定時定額 払戻し |
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相続時 受取人指定 |
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解約 |
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運用報告 | ご契約者に以下の報告書が送付されます。
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費用 |
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特定口座 (個人のお客さま) |
証券総合口座で特定口座を利用している場合、投資一任口座で特定口座を利用できます。 投資一任口座単独での特定口座は開設できません。 |
*変更適用日:契約金額やサービス・プログラム、運用コースの契約変更を行う場合、新しい契約内容が反映される日