武蔵野銀行｜総合口座

2023年2月27日現在

口座開設方法のご案内来店不要スマートフォンと本人確認書類があれば、いつでもどこでも口座開設のお申込みが可能！

普通預金と自動継続定期預金の両方がご利用いただける便利な口座です。
給与・年金・配当金の自動受取はもちろん、各種公共料金の自動支払いなど日常のおサイフがわりに便利にご利用いただけます。また、定期預金の90％最高300万円まで自動お借入機能がセットされています。

商品詳細

預金の種類		普通預金	自動継続定期預金
ご利用いただける方		本人確認済みの個人の方がお一人1口座に限りご利用いただけます。
通帳発行手数料		1冊　1,100円（税込） ※２０２２年１月４日（火）以降、個人のお客さま名義で新規口座開設する普通預金口座（総合口座含む）で、紙通帳を発行する口座が対象です。 ※２０２２年１月４日（火）以降、新規開設した口座につきましては、通帳繰越時も「通帳発行手数料」の対象といたしますが、システム開発が整うまで、繰越時の手数料は免除させていただきます。繰越時の通帳発行手数料につきましては、開始時期等の詳細が決まり次第、別途、ホームページ等でお知らせいたします。
期間		定めはございません。	自由金利型定期預金（M型）自由金利型定期預金…1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年（定型方式のみ）期日指定定期預金…最長3年（据置期間1年）変動金利定期預金…2年、3年「複利 de フリー」…最長5年（据置期間6ヵ月）
預入	預入方法	窓口では、現金のほか小切手・手形・配当金領収書などもご入金いただけます。ATMをご利用いただきますと、現金でスピーディーにお預け入れになれます。キャッシュカードをお持ちいただくと、お取引店のほか、当行の本支店・店舗外ATMなどからご入金可能です。	窓口での預入のほか、ATMからも預入することができます。ATMの場合、1件の預入金額上限は、現金は100万円、カードによる振替は500万円までで、課税扱いのみとなります。 ※1回のお預入紙幣の枚数は100枚までとなります。
	預入金額	1円以上	自由金利型定期預金（M型）・期日指定定期預金・変動金利定期預金・「複利 de フリー」…1万円以上自由金利型定期預金（大口定期預金）…1,000万円以上
	預入単位	1円	1円
払戻方法		窓口でもお引き出しできますが、キャッシュカードをお持ちいただくと、お取引店のほか、当行の本支店・店舗外ATMはもちろん、全国の提携金融機関ATMなどからお引き出しが可能です。（当行以外のATMをご利用の場合は所定の手数料が必要です。）	窓口のみで受付しております。
預金利息	適用金利	預入日に店頭に表示する金利を適用します。	預入（継続）日に店頭に表示する各定期預金毎の当行所定の金利を適用します。
	利払方法	毎年2月と8月の当行所定の日に、普通預金に組み入れます。	満期毎に、お利息を元金に加え増やしていく元金成長型（元加式）と、お利息を普通預金に入金し、元金だけを継続する利息受取型（利払式）のどちらかをお選びいただきます。
	計算方法	毎日の最終残高（受入れた証券類の金額は決済されるまでこの残高から除きます。） 1,000円以上について付利単位を100円として、一年を365日の日割計算とします。	自由金利型定期預金（M型）・自由金利型定期預金…1年を365日として日割で計算します。期日指定定期預金…1年複利で計算します。また、日数は1年単位とし、端数は1年を365日として日割で計算します。変動金利定期預金…1年を365日として日割で計算します。複利型は半年複利で計算します。複利 de フリー…1年を365日として日割かつ半年複利で計算します。（いずれの定期預金も付利単位は1円です。）
ご融資利息	適用金利	-	担保定期預金金利＋0.5％お借入れはご融資利率の低い順から自動的に行なわれます。
税金		20％の分離課税（国税15％、地方税5％） ※復興特別所得税が付加されることにより、2013年1月1日から2037年12月31日までの25年間、20.315％の源泉分離課税（国税15.315％、地方税5％）となります。
付加できる特約事項		マル優のお取扱ができます。	マル優のお取扱ができます。
その他参考となる事項		普通預金については、単独でご利用することができます。お借入れのご返済は、普通預金にご入金のつど自動的に返済されます。	自動ご融資のご利用限度額はお預け入れ定期預金合計金額の90％以内、最高300万円までです。定期預金はすべて自動継続扱いとなります。
デビットカード機能について		お客さまがお買い物の際に、キャッシュカードを提示して、端末に暗証番号を入力します。お買い物代金は即時にお客さまの口座から引き落とされ、お支払いが完了します。一日の支払限度に制限があります。	-
Pay-easy（ペイジー）口座振替受付サービスについて		お客さまが口座振替契約を行う際に、キャッシュカードを提示して、端末に暗証番号を入力することで、口座振替契約のお手続きができます。	-
銀行に対するご意見・ご要望等		【当行・お客さまサービス推進室】当行では、お客さまサービス推進室が窓口となり、お客さまからのご意見・ご要望等を受付けております。電話 048-641-6111（代）受付日：月～金曜（祝日および銀行の休業日を除く）受付時間：午前9時～午後5時
銀行に対するご意見・ご要望等		【全国銀行協会相談室】全国銀行協会相談室は、銀行に関するさまざまなご相談やご照会、銀行に対するご意見・苦情を受付けるための窓口として全国銀行協会が運営しています。ご相談・ご照会等は無料です。電話 0570-017109 または 03-5252-3772 受付日：月～金曜（祝日および銀行の休業日を除く）受付時間：午前9時～午後5時 ※全国銀行協会は、銀行法および農林中央金融公庫法上の指定紛争解決機関です。

キャッシュカードについて

指静脈認証による高セキュリティの生体認証付ICキャッシュカードをご用意しております。
（カードは、一般デザインと大宮アルディージャ・埼玉西武ライオンズ・キャラクターデザインの4種類よりお選びいただけます。）

デビットカード機能について

デビットカードサービスとは、デビットカード加盟店でショッピングした際に、「むさしのキャッシュカード」でお支払いいただけるサービスです（キャッシュカードを新たに作り替える必要はありません）。
加盟店の端末機にキャッシュカードを通し、暗証番号を入力いただくだけで、お客さまの預金口座から買い物代金が引き落とされます。

デビットカード機能について

Pay-easy（ペイジー）口座振替受付サービスについて

Pay-easy（ペイジー）口座振替受付サービスは、お手持ちの武蔵野銀行キャッシュカードを使って、当行と契約している収納機関の口座振替受付用端末から口座振替契約のお手続きができるサービスです。

Pay-easy（ペイジー）口座振替受付サービスについて

お申込手続

総合口座のお申込みは、Web口座開設サービスによるお手続きの他、各店舗の窓口でも承っております。

Web口座開設サービスでのお手続きには、スマートフォンと運転免許証もしくはマイナンバーカードが必要となります。
窓口での口座開設のお手続きには、ご印鑑およびご本人確認資料が必要となります。

ご本人確認に関するお願い

【ご本人の確認が必要なお取引き】

口座開設、有価証券の売買、保険契約の締結、貸金庫、保護預りなどのお取引きを開始するとき。
ご預金の入金・出金・お振込等で200万円を超える大口の現金取引をされるとき。

※これら以外のお取引きでも、ご本人確認をさせていただくことがありますのでご協力願います。

窓口でご提示いただくご本人確認資料の種類

以下の書類は1点ご提示いただくことで本人確認資料となります。

運転免許証
運転経歴証明書（2012年4月1日以降の発行に限ります）
旅券（パスポート）
※2020年2月4日以降に申請されたパスポートには所持人記入欄（住所記載欄）がなく、ご住所の確認ができないため、他の本人確認書類が必要となります。
住民基本台帳カード（住民基本台帳カードは写真つきのものに限ります）
在留カード
※外国籍の方については在留カードのご掲示が必要となります。
特別永住者証明書
外国人登録証明書
個人番号カード
各種福祉手帳（顔写真あり）
官公庁が発行（発給）した氏名・住所・生年月日の記載があるもの（顔写真あり）
身体障害者手帳　等