【重要】
「むさしのビジネス・ダイレクト」パスワード入力相違時の通知機能の追加について(2024年3月)
「むさしのビジネス・ダイレクト」電子交付サービスの取扱い開始および帳票の郵送終了について(2023年9月)
《 セキュリティ対策のお願い 》
安全にインターネットバンキングをご利用いただくために、お客さまには以下の点にご注意いただき、複数の対策を実施いただきますようお願い申し上げます。
特に、お客さまご自身でのインターネットバンキングをご利用される「パソコン等の端末のセキュリティ対策」についてお願いします。
- (1)お客さまのパソコンにセキュリティ対策ソフトを導入するとともに、常に最新の状態にしてください。
セキュリティ対策ソフト「Phish Wallプレミアム」(無料)をご利用ください。
→当行のホームページのリンクからインストールできます。 - (2)当行のホームページを真似た、確認番号や暗証番号を盗み取ろうとする不審な画面が現れた場合、絶対に入力しないでください。当行ではログオン画面で確認番号の入力を求めることはありません。
→ウィルスに感染している可能性があります。ウィルス対策ソフトで駆除願います。 - (3)振込限度額は必要最低限の金額に設定してください。
→万一、被害に遭われた場合でも最小限に留めることができます。 - (4)ログオンパスワードは定期的に変更してください。
→同じパスワードを使い続けることで、盗み取られる可能性が高くなります。 - (5)OS・ブラウザやお客さまがご利用の各種ソフトウェアは常に最新の状態にしてください。また、メーカーのサポートが終了したOS・ブラウザ等は使用しないでください。
→最新の状態にすることは、セキュリティの強化につながります。 - (6)不審なログオン履歴や身に覚えがない取引履歴、取引通知メールがないか確認してください。
→不審者がアクセスを試み、不正取引のタイミングを窺っているかもしれません。 - (7)取引の申請者(利用者)と承認者で異なるパソコンを使用してください。
→危険なPCが1台だけである場合、不正取引被害を防げる可能性があります。 - (8)インターネットバンキングに使用するパソコンの利用目的を限定し、未利用時は可能な限り電源を切断してください。
→ウィルスに感染する可能性が低くなります。
「むさしのビジネス・ダイレクト」をご利用のお客さまへ
不正な取引を発見された場合の時間外のお問い合わせ先として、2014年11月4日(火)より、「インターネットバンキング不正アクセス対応窓口」を開設いたしました。
不正による被害防止のため、セキュリティ対策ソフトをご利用ください。
当行では、セキュリティ対策ソフト「Phish Wallプレミアム」を無償で提供させていただいておりますので、是非ご利用ください。
個人のお客さまはこちらから むさしのダイレクト
「むさしのビジネス・ダイレクトご利用カード」が見当たらないお客さまへ
むさしのビジネス・ダイレクトをご利用いただくためには「むさしのビジネス・ダイレクトご利用カード」が必要となります。万が一、紛失等によりカードが見当たらない場合は、次の書類等をご持参の上、お取引店で「ご利用カードの再発行」のお手続きをお願いします。
- ご持参いただくもの
- ・むさしのビジネス・ダイレクトの代表口座のお届印
- ・代表者様(代理人の場合は、代理人様)の本人確認書類(運転免許証等)
- ※再発行手数料 1,100円(税込)が必要となります。
- ※「ご利用カード」はご契約時(2005年以前にご契約のお客さまは2005年12月中)に「配達記録郵便」でご郵送しております。
武蔵野銀行 インターネット・ヘルプデスク
受付時間:平日 9:00〜17:00(土・日・祝日・12/31〜1/3を除きます)
インターネットバンキング不正アクセス対応窓口
(上記以外の時間)