2024年10月2日現在
お客さまのニーズに合わせて様々な商品をご案内いたします。
変額個人年金保険
- 変額個人年金保険は一時払保険料をファンドで運用します。ファンドの主要投資対象である投資信託は、国内外の株式・債券等で運用しており、運用実績が保険金額や資産残高・将来の年金額等の増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、資産残高、解約払戻金額は払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
- 据置(積立)期間中に解約もしくは一部解約をされた場合、お受取りになる解約返戻金が払込保険料を下回る可能性があります。
- お客さまにご負担いただく費用として、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用・運用関係費用・年金管理費用等がかかります。また据置(積立)期間中に解約された場合は解約控除等がかかる場合があります。
各商品についてのリスク・費用等は商品ごとに異なりますので、詳しくは下記商品名・保険会社名をクリックしていただくか、各商品のパンフレット・契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)・ご契約のしおり・約款・特別勘定のしおり等でご確認ください。
定額個人年金保険
- 払込んでいただいた保険料を引受保険会社が定める利率により一般勘定で運用します。変額個人年金保険と異なり、据置期間中の死亡給付金やお受取りになる年金額が原則として契約時に確定しており、定められた年齢に達すると毎年所定の年金がお受取りになれます。
- 外貨建てで運用する商品につきましては、死亡給付金や年金原資は、外貨建てで確定いたしますが、円換算した場合には「為替変動リスク」が生じます。よって死亡給付金や年金原資額は、元本を下回り、損失が生じる恐れがあります。
- 据置(積立)期間中に解約もしくは一部解約をされた場合、お受取りになる解約返戻金が払込保険料を下回る可能性があります。
- お客さまにご負担いただく費用として、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用・年金管理費用等がかかります。また据置(積立)期間中に解約された場合は解約控除等がかかる場合があります。
各商品についてのリスク・費用等は商品ごとに異なりますので、詳しくは下記商品名・保険会社名をクリックしていただくか、各商品のパンフレット・契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)・ご契約のしおり・約款・特別勘定のしおり等でご確認ください。
一時払終身保険
- 一時払いで払込まれた保険料に応じて死亡保障が一生涯続き、被保険者がなくなられた場合に、死亡保険金をお受取になれる保険商品です。
- 外貨建てで運用する商品につきましては、「為替変動リスク」が生じます。よって死亡保険金や解約返戻金が元本を下回り、損失が生じる恐れがあります。
- 株式・債券等で運用する変額終身については「価格変動リスク」が生じます。よって、解約返戻金が元本を下回り、損失が生じる恐れがあります。
- 据置(積立)期間中に解約もしくは一部解約をされた場合、お受取になる解約返戻金が払込保険料を下回る可能性があります。
- お客さまにご負担いただく費用として、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用・年金管理費用等がかかります。また据置(積立)期間中に解約された場合は解約控除等がかかる場合があります。
各商品についてのリスク・費用等は商品ごとに異なりますので、詳しくは下記商品名・保険会社名をクリックしていただくか、各商品のパンフレット・契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)・ご契約のしおり・約款・特別勘定のしおり等でご確認ください。
平準払終身保険
定期保険
収入保障保険
就業不能保険
インターネットで申込手続きできる医療保険
当行では営業店やほけん・プラザ窓口等においては上記保険以外の医療保険も多数取扱っております。
医療保険
インターネットで申込手続きできるがん保険
がん保険
インターネットで申込手続きできる特定疾病保険
当行では営業店やほけん・プラザ窓口等においては上記保険以外の特定疾病保険も多数取扱っております。
特定疾病保険
介護保険
認知症保険
変額保険
火災保険
- ※債務者団体割引適用の場合は「損害保険ジャパン」「東京海上日動火災保険」「三井住友海上火災保険」の共同保険になり、全営業店は債務者団体割引適用のみの取扱いとなります。
新規募集停止商品
保険商品の留意点
- ご検討にあたっては、各商品のパンフレット・契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)・ご契約のしおり・約款・特別勘定のしおり「変額個人年金保険の場合」等により、商品内容を十分ご確認のうえ、お客さまご自身でご判断してください。
- 保険商品は預金ではなく、引受保険会社が引受を行うもので、当行は契約の媒介を行いますが、契約の相手方は、引受保険会社になります。よって、引受保険会社が保険の申し込みに対して承諾したときに契約が成立します。
- 保険商品はご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用・運用関係費用・年金関係費用等がかかる場合があります。また据置(積立)期間中に解約された場合は解約控除等がかかる場合があります。
- 保険商品は預金保険の対象ではありません。
- 引受保険会社が破綻した場合には、「生命保険契約者保護機構」により保護の措置が図られますが、ご契約の際にお約束した予定利率の変更や積立金の削減等により、死亡給付金額等が元本を下回る場合もあります。
- 法令上の規制により、お客さまのお勤め先や、融資の申込状況等により、お申込みができない商品もございます。
- 保険会社による保険金等のお支払について、お申込時に健康状態等について事実に反する告知をされた場合や、保険金受取人の故意による場合等については、保険金等が支払われない場合があります。
- 保険商品のお申込みの有無が、当行との他のお取引きに影響を及ぼすことは一切ありません。
- お借入れによる資金での保険商品のお申込みは、お断りしております。
各商品についてのリスク・費用等は商品ごとに異なりますので、詳しくは「商品のご案内」の中の個別の商品名・保険会社名をクリックしていただくか、各商品のパンフレット・契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)・ご契約のしおり・約款・特別勘定のしおり等でご確認ください。