サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティ管理態勢の構築

 サイバー攻撃の未然防止や発生時の被害極小化・早期復旧等、実効性の高いサイバーセキュリティ管理態勢を目指すため、行内における CSIRTとして、「サイバーセキュリティ管理部会」を設置しています。本部会では、当行内のシステムやリスク管理等を担当する各部門が 横断的に連携するとともに、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)や警察等の外部機関やシステム提供会社とも密な情報共有や協 議等を行い、平常時および緊急時(インシデント発生時)におけるさまざまな活動を展開しています。
 2025年度は、サイバー攻撃の脅威の高まりを受けて、経営陣の主体的な関与のもと、「サードパーティリスク管理の強化」、「行内横断的なサイバーセキュリティ研修・演習プログラムの実施」など、既存の活動を強化しました。
 また、新たに「企業向けサイバーセキュリティセミナー」も実施しました。今後も安心・安全な取引のためにさまざまな取組みを実施してまいります。

平常時の主な活動 緊急時の主な活動
  • お客さまへの情報開示・注意喚起
  • 行内における啓発・訓練
  • 外部機関と連携した情報の収集と開示
  • 経営に対する定例報告
  • PDCAの実践
  • 監視活動
  • サイバー演習への参加
  • サードパーティリスク管理
  • 復旧に向けた調査分析
  • 対策の実施、被害拡大防止
  • 情報漏えい事案などへの対応
  • 広報・当局への報告

CSIRT(シーサート:Computer Security Incident Response Team)

組織内でサイバーセキュリティ管理を担うチームの総称。当行では「サイバーセキュリティ管理部会」およびその事務局がCSIRTとなっています。