武蔵野銀行

金融機関コード:0133

トップメッセージ

平素より武蔵野銀行をご利用、お引き立ていただき誠にありがとうございます。

昨年来のコロナ禍の影響は、企業の皆さまの事業活動や県民の皆さまの暮らしに依然として影を落としております。当行は「地域の支え」として、その本分である金融仲介機能の発揮に努めるとともに、経済および社会の活性化に向け様々な取組みに注力しております。

現在、私ども武蔵野銀行では、2019年よりスタートした4年間の中期経営計画「MVP 70」のもと、「お客さまと地域にずっと寄り添っていく銀行」 「人を大切にし、人を成長させる銀行」を目指し、人とデジタルのそれぞれの強みを活かしながら、お客さま接点の一層の強化に努めるとともに、提案力・課題解決力を有する人材の育成、新たなお客さまニーズに応えるサービスラインナップの拡充など、スピード感ある取組みを進めております。

また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を重要なテーマの一つに位置付け、更なる成長の糧とすべく、日進月歩の成長と進化を遂げているテクノロジーを積極的に採り入れ、生産性・効率性向上は勿論のこと、これまでになかった新業務・サービスの創出に励んでおります。

同様にサステナビリティにつきましても、2021年9月に「サステナビリティ推進委員会」の設置とTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を行うなど、全行的な推進態勢を整え、企業の皆さまの取組みを後押しする新たなファイナンス手法やコンサルティングの提供に努めております。

加えて、働き方改革やダイバーシティ推進など、良き企業風土を育む取組みを加速させているほか、「千葉・武蔵野アライアンス」「TSUBASAアライアンス」という、志を同じくする地域金融機関とのアライアンス戦略の深化に努めております。

さて、2017年より4年に亘りました新本店ビル建設ですが、皆さまのおかげをもちまして、9月に無事竣工し、12月13日にはグランドオープンと相成りました。

地域の皆さまとの交流・共創の拠点として、また生産性や付加価値向上に資するワークスタイル改革、環境・生物多様性への一層の配慮、大規模災害等に備えたレジリエンス強化などを実現していくことで、埼玉県と当行の持続的成長のシンボルとなることを目指していく所存です。

引き続き、1952(昭和27)年の創業以来変わらぬ、「地域共存」「顧客尊重」の経営理念のもと、ここ埼玉の地、「武蔵野」の地にしっかりと足を着け、自主独立を貫きながら、お客さま、株主さま、地域社会など、全てのステークホルダーの皆さまとともに永続的発展を目指し、役職員一同業務に精励してまいります。

皆さま方からの変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

頭取 長堀 和正

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