武蔵野銀行

金融機関コード:0133

トップメッセージ

平素より武蔵野銀行をご利用、お引き立ていただき誠にありがとうございます。

昨年来のコロナ禍が長期に亘る見通しのなか、企業の皆さまの事業活動や県民の皆さまの日常生活に大きな影響が及んでおりますことはご承知のことと存じます。
こうした環境下、当行は「地域の支え」として、その本分である金融仲介機能の発揮に努めるとともに、お客さまと地域の持続可能性を高めていく様々な取組みに注力しております。

現在、私ども武蔵野銀行では、2019年よりスタートした4年間の中期経営計画「MVP 70」のもと、「お客さまと地域にずっと寄り添っていく銀行」「人を大切にし、人を成長させる銀行」を目指し、人とデジタルのそれぞれの強みを活かしながら、お客さま接点の一層の強化に努めるとともに、提案力・課題解決力を有する人材の育成、新たなお客さまニーズに応えるサービスラインナップの拡充など、スピード感ある取組みを進めております。

また、デジタルトランスフォーメーション(DX)を更なる成長の糧とすべく、日進月歩で成長と進化を遂げているテクノロジーを積極的に採り入れ、生産性・効率性向上は勿論のこと、これまでになかった新業務・サービスの創出に励んでおります。

加えて、働き方改革やダイバーシティ推進など、良き企業風土を醸成する取組みを加速させているほか、「千葉・武蔵野アライアンス」「TSUBASAアライアンス」という、志を同じくする地域金融機関とのアライアンス戦略の深化に努めております。

地域金融機関を巡っては、わが国の人口や産業の構造転換やコロナ禍が加速させている暮らし方・働き方の変化などを見据え、今後のあり方を問う議論が日々高まっております。このようななか、私どもでは地域の持続的成長の成否は金融機関の取組み如何であると認識しております。

私どもが創業以来地盤としている埼玉県においても、地域課題解決を目指す様々な事業が創出されるとともに、良好な住環境を活かした二拠点居住や移住など未来へと繋がっていく動きが活発となっております。私どもでは、自らが「とりまとめ役」となることで、こうした動きを加速させ、地域活性化を先導していく方針です。

本年秋には新本店ビルが竣工し、12月には本店営業部および武蔵野銀行グループの本部機能を移す予定です。
2017年より4年に亘り皆さまにはご不便をおかけしましたが、半世紀の間ご愛顧いただきました旧本店同様、改めて「武蔵野」の地に足を据え、埼玉の未来に向け皆さまと共にに歩んでいく所存です。

引き続き、1952(昭和27)年の創業以来変わらぬ、「地域共存」「顧客尊重」の経営理念のもと、自主独立の経営を堅持するとともに、「武蔵野銀行SDGs宣言」に掲げておりますとおり、地域の課題解決に向け、お客さま、株主さま、地域社会など、全てのステークホルダーの皆さまとともに永続的発展を目指し、役職員一同精進してまいります。

皆さま方からの変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

頭取 長堀 和正

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