武蔵野銀行

金融機関コード:0133

頭取メッセージ

平素より武蔵野銀行をご利用、お引き立ていただき誠にありがとうございます。

埼玉県では民間設備投資や公共投資が進展し、経済は緩やかな回復軌道を辿っております。東京オリンピック・パラリンピック開催を2年後に控え、地域活性化に繋がる様々な動きが加速していくことも期待されています。

私どもでは、2016年4月よりスタートした中期経営計画「MVP 2/3(ツーサード)」のもと、店舗ネットワークの充実や最適なソリューションの提供に向けた営業力の強化などスピード感を持った成長戦略の遂行に努めております。

あわせて、千葉銀行との包括提携「千葉・武蔵野アライアンス」におきましても、相続関連業務や金融商品仲介業務など様々な業務を展開するとともに、営業拠点の共同設置など従来にはなかった新たな取組みにも挑戦し、より利便性と付加価値の高い商品・サービスのご提供を目指しております。

このような取組みを展開するなか、2018年3月期の連結業績は最終利益109億円を計上し、おかげさまで前年比増収増益を達成することができました。これもひとえに皆さま方の温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

また、2018年2月には、本店ビル建替えに伴う本店営業部・本部機能の一時移転を滞りなく完了いたしました。2021年の新本店竣工まで暫くの間、皆さま方には何かとご不便をお掛けすることと存じますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

私どもを取り巻く内外の環境は日々大きく変化しており、成長性や収益性の向上に繋がるビジネスモデルの確立と地域経済活性化に向けた金融仲介機能の一段の発揮が求められております。また、フィンテックへの対応や、生産性向上、働き方改革など取組むべき様々な課題がございます。

加えて、環境・社会・企業統治という「ESG」の視点が、金融機関に対し従来以上に求められております。私ども地域金融機関にとって「持続可能な地域社会」こそが存立の条件であることを深く肝に銘じ、ステークホルダーの皆さまと共に手を携えながら、日々の業務に邁進していく所存です。

当行は今後とも、創業以来変わらぬ「地域共存」「顧客尊重」の経営理念のもと、お客さま、株主さま、地域社会など、全てのステークホルダーの期待にお応えできるよう、役職員一同更なる研鑽に励み、これからも地域の皆さまとともに永続的発展を目指してまいりたいと考えております。

皆さま方からの変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

このページの先頭へ