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5年後、10年後の自分は……? 自分の人生を切りひらく「ライフプランの立て方」

20代、30代で転機を迎える女性は多いもの。将来のためにライフプランを作っておきたいけれど、いざ作ろうとすると、「どこから作ったらいいの……?」という人も多いはず。ライフプランの立て方について、基本の考え方をファイナンシャルプランナーで『女性が28歳までに知っておきたいお金の貯め方』(三笠書房)の著者、中村芳子先生に聞きました。

■ライフプランの立て方 その1 

「年齢」「仕事」「結婚(未婚or既婚)」「子どもの有無」「住居は賃貸か持ち家か」「年収」「オフの過ごし方」「趣味」について、現在の自分の状況を書き出す。※この他、「体重」「友だちの数」「貯金額」など、自分が必要と思う項目を足してもOK。

■ライフプランの立て方 その2 

その1で書き出した項目について、「5年後になっていたい自分」「10年後になっていたい自分」を思い浮かべて、それぞれを書き出してみる。

■ライフプランの立て方 その3 

5年後、10年後になっていたい自分像を叶えるために、今自分にできることは何かを考えて書き出す。

たったこれだけ。簡単ですね! 書くのに時間がかかった人も、すらすらと書けた人もいるはずですが、書き出してみることで改めて「自分がどうしたいか」を考えられたはず。でも、いくつかの注意事項があります。

■注意するポイント その1 

「やりたいことが見つからない」という人は、とりあえず300万円貯めよう …20代30代で、「なりたい自分像」が見つかっていない人もいるはず。それならお金を貯めなくていい、ということはありません。「貯金が増えると見える世界が違ってきたり、自分がやりたいことがわかってきたりします」と中村先生。

■注意するポイント その2 

お金を貯めすぎないことも重要 …なぜなら、20代30代のうちに、「自分が何にお金を使ったら満足感を得られるのか」を知ることも大切だからです。今しかできないことにはお金と時間を使いましょう。ただし、一定の貯金をしていること(実家暮らしは手取りの30%以上、子どものいない共働きカップルは20%程度、ひとり暮らしや子どものいる既婚者は手取りの10〜20%程度が目安)が条件です。

でも、ライフプランを立てたものの、途中で目標が変わってしまうこともありますよね? ライフプランは途中で変更しても良いものなのでしょうか?

「もちろん! プランは変更するためにあるもの。人生にハプニングはつきものですし、行動しているうちに自分の考え方も変わります。ライフプランを立てるのは、行きたい方向をまず決めて、行くためにどうしようか考えるために必要なんです。だから途中で変わっていいんですよ。南を目指していた人が、東に行きたくなったら、90度舵を左に切ればいい。でも今自分がどこに向かっているかがわからないと、どう方向転換したらいいかもわからないんです」(中村先生)

なるほど! なんだかライフプランを早く立てたくなってきました。まだ立てたことがない人、将来の漠然とした不安を抱えている人は、ぜひこの機会にライフプランを作ってみてくださいね。

(小川たまか/プレスラボ)

出典:マイナビウーマン

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