今回の相談者は現在、貯蓄があまりないまま、産休・育休期間に突入してしまったといううりみさん。とはいえ、10年後の娘が小学校に入るまでにはマイホーム…
突然の妊娠!一体出産までにどれだけお金がかかるんだろう?今ある貯金で大丈夫?そんなときのためにも知っておきたいのが、妊娠出産にかかるお金です…
そろそろ子どもがほしいと思ったら知っておきたい産休・育休についてのこと。制度があることは知っているけれど、どれぐらいの期間休めるのかをはじめ…
今回の相談者は将来に備えてマンション購入を検討中だという、あこさん(仮名・30歳)。結婚半年ですが、共働きで夫婦どちらかの給料は全額貯金して…
「給料が増えない上に、節約も苦手で、貯金がなかなか増えません。投資をしてお金を増やしていければとは思っていますが、その前に、確定拠出年金を…
今回の相談者は「合コンやバーベキューなどのイベントに積極的に参加しているけれど、価値観が合う人との出会いが少ないのが悩み」という…
「両親が最期まで健康でいてくれるのか、介護が必要になるのかわからないので、比較的若年から介護が必要になったときの金銭負担額を知りたいです」…
今回の相談者は現在、貯蓄があまりないまま、産休・育休期間に突入してしまったといううりみさん。とはいえ、10年後の娘が小学校に入るまでには…
20代、30代で転機を迎える女性は多いもの。将来のためにライフプランを作っておきたいけれど、いざ作ろうとすると、「どこから作ったらいいの……
今回の相談者は「自分に合った保険や最適な加入タイミングがわからない」という、るいるいさん(28歳)。あまり細かくルールを決めず、相手のお金…
衝動買い卒業には、家計簿が役に立ちそう。どうすれば、挫折せずに続けられる? ムリなく家計簿をつけるコツを、詳しく聞いてみました。…
今回の相談者は「結婚後の家計のやりくりがわからない」という、こけこさん(仮名・32歳)。結婚してからも共働きで、財布も別々。お互いのお金…
子どもの存在は社会の元気の源です でも、現実はなかなか… 「子どもを産んでも、お金が大変」 「子育てしながら、仕事を続けられるかしら」 ママ…
最近、マイホーム購入に関する話題が盛り上がりを見せ始めています。2017年4月から、いよいよ消費税率が10%に引き上がるせいでしょうか。たっ…
シニアの間で生前贈与が注目を集めるなか、「教育資金の一括贈与特例」の利用が増えています。相続税対策だけでなく、ご自身の想いをお孫さんに…
相談者 一美さん(30代後半)仕事が忙しくて、今はとても結婚なんて考えられません。でも、もしこのままだったら、退職後、どうなっちゃうんだ…
今月号では先月号に続き、さらに心配事をカバーできる、保険活用ワザをご紹介します。どちらが先に亡くなっても 厚生労働省が2015年7月に発表し…
小さな子どもは、まだ免疫力が弱いためひんぱんに体調を崩します。そこで、各自治体には乳幼児と子どもの医療費助成制度があります。地域によっ…
今月号では、相続対策として生命保険が活用できる、基本的なケースを紹介します。相続対策として生命保険に加入することには、主に3つのメリット…
出産をすると、それまでと同じ働き方を続けるのは難しくなりがちです。妊娠・出産を機に休業・退職することも。働き方によって、公的な経済支援…
はじめて赤ちゃんができたときは、喜びとともに不安もいっぱい。できればお金の心配をしたくないものです。そこで、妊娠から出産までにかかる費用…
2016年1月から、いよいよ「マイナンバー」制度が始まります。おじいちゃんやおばあちゃん、生まれたばかりの赤ちゃんまで、日本国内に住む人みん…
貴子さん(50代・会社員):先生、私は独身で、両親は既に他界しており、兄弟もいないので、身寄りはいません。私が死んだとき、財産はどうなって…
体力が落ちたり、体調を崩したりしがちな夏バテの季節。 健康の大切さを実感するこの時期に、健康診断のことも知っておきましょう。失って初めて…
収入が先細るシニアライフは、お金のやりくりが大変です。そんななか、自宅を担保に老後資金を借りることができるシニア向け≠フローンが注目…
楽しいはずの旅行も、いつアクシデントが起こるかわかりません。夏休み本番を前に、旅先で病院にかかった時の健康保険の利用方法をご紹介します。夏休みは海外で過ごす計画を立ててい…
「会社を辞めたら、悠々自適に年金生活!」なんて、今や昔の話。定年退職後も、元気で働く人が増えています。総務省の調査によれば、日本国内の全就業者数は6350万人。このうち、…
結婚は一生に一度(たぶん)しかない、大切なイベントです。とくに女性にとっては、憧れの舞台でしょう。自分とパートナーが、お世話になる人の前で永遠の愛を誓い、挨拶とおもてなし…
「お正月に子どもが手にするお年玉。日ごろ開催するセミナーでも、このお年玉の管理方法に関する質問を、たくさんいただきます。学研教育総合研究所の調査によると、お年玉の金額は小…
終活≠ェ大きな話題を集めています。終活とは、自分の万一に備え、元気なうちに身の回りの整理をしておくこと。最近では、残りの人生を前向きに生きるための活動全般を指す言葉とし…
幸せいっぱいの妊娠・出産期。その一方で、出産費用が心配という人も多いことでしょう。でも健康保険では、そんなお金の負担を和らげてくれる制度が用意されています。厚生労働省の…
消費税率10%への引き上げが先送りになりましたが、家計の厳しさは続きそうです。2013年の1人当たり平均年収は414万円。でも10年前と比べて、約30万円も低い金額です。アベノミクス…
今年1月の相続税、贈与税の大改正に伴って、「生前贈与」が大きな注目を集めています。相続税の課税強化が進むなか、本人が元気なうちに、子どもや孫に財産を譲りわたすことで、効…
幸せで心豊かなセカンドライフをおくるためには、お金だけでは不十分です。健康、生きがい、そして地域とのつながり―。お金以外に考えておきたい老後準備を見ていきましょう。…
2013年から始まった一連の相続税・贈与税改革の大本命=A相続税の基礎控除がとうとう引き下げられました。2015年1月以降、相続によって財産を取得した場合、新しいしく…
仮に定年が60歳だと仮定して、「退職時に残っている住宅ローン、いくらくらいですか?」。もしこんな質問を受けたら…。おそらく住宅ローンを利用する多くの人が、即答は難しいだろ…
お正月明けの登校日、子どもたちはお年玉の話題で持ち切りになります。とくに金額、いくらもらったかが話題の中心だそうです。ただ、多くもらえるほど喜ぶ子どもに対して、親は、あ…
退職前後には、退職金や公的年金にかかわる受給手続きが発生しますが、その受給方法の選択によって、セカンドライフは大きく変わります。これから説明する3つのポイントを参考に、…
京子(30代主婦)「借り換えって、本当におトクなんですか?」渡邊さん「条件にもよりますが、今はメリットが出やすくなっています。検討の価値アリですよ。」京子「近所の奥さんか…
相続財産としての宅地の評価方法には、路線価方式と倍率方式があります。市街地にある宅地の価額は、税務署に行けば誰でも閲覧することができる、路線価図を用いて評価額を算出する路…
来年から、相続税の基礎控除が引き下がり、それまで「5千万円+(法定相続人×1千万円)」だったものが、「3千万円+(法定相続人×600万円)」になります。基礎控除の範囲内で…
仕事と介護の両立、悩ましい問題です。自分の親の介護が現実問題として浮上し始めるのは、だいたい50歳を過ぎてから。男女を問わず、職場ではそれなりの立場と責任を担い、活躍してい…
知美(40代主婦)「金利が上がったら、固定金利に切り替えればいいんですよね?」渡邊さん「確かにそうですが、その見極めは結構難しいですよ。金利タイプは、将来の返済計画を考え…
2014年1月からスタートした「NISA(少額投資非課税制度)」。金融機関のポスターなどでお馴染みですが、そのしくみを正確に理解できている人は意外と少ないようです。制度導…
前月の住宅ローンに続き、今月は「保険」の見直しです。実は毎月の保険料が、教育・住宅・老後資金に次ぐ大きな支出であることを意識している人は、意外と少ないのです。プレリタイ…
退職を機に、収入と支出のバランスは逆転し、貯蓄を取り崩す生活が始まります。厳しいセカンドライフを乗り切るためにも、今のうちから老後に強い家計づくりをめざしましょう。今月か…
志穂(30代OL)「なかなか良いご縁がないので、この際、マイホームを買おうか悩んでいます」渡邊さん「将来の生活設計を見通しておくことが大切です。焦りは禁物ですよ!」志穂「独…
お盆の親戚寄り合いの席で、叔母が「遺言書を書いておいてくれて良かった」としみじみと話していました。うちでは、考えたこともないのですが、用意したほうがいいでしょうか?尚美さ…
いよいよ、暑い夏がやって来ました。この時期、気になるのがカラダのライン。夏はシェイプアップの季節ですから。でも、家計のシェイプアップのほうはいかがですか? 家計にとっても…
銀行で生命保険が販売されるようになって、随分たちました。今では種類も豊富で、終身保険、年金保険、養老保険など、様ざまな保険商品の相談を受けることができます。その対象は、現…
「やりたいことは色いろあるけど、お金が心配だからやめておこう…」なんてセカンドライフはつまらないものです。希望や計画はしっかり見える化≠オ、その実現に向けて常に意識することが重要です。…
消費税率が4月から8%に引き上げられ、マイホームの購入ラッシュもひと段落した感じでしょうか。ただ2015年10月には、再び10%への引き上げが待っています(予定ですが…)。まだまだマイホー…
生命保険は、実は、いたって簡単なしくみの商品です。保険会社に保険料を支払う・保険会社は保険金支払い事由が発生したら保険金を支払う―。基本的には、それだけです。それだけのことなのですが、「生…
投資信託が好調です。一般の人が購入できる公募投信の純資産総額は、2013年の1年間に18兆6537億円増加しました。増加額の8割は、株式投信によるものです。2013年12月末の日経平均株価…
いつかは迎えるシニアライフ。主な収入を公的年金に頼る生活が続くなか、一番の心配はやっぱりお金のやりくりでしょう。では実際、シニアライフの収支はどんな感じなのでしょうか。こ…
もうじき4月、新社会人としての生活がスタートします。学生生活から心機一転、新しいことを始めるチャンスです。趣味や資格の取得など、目標は山ほどあるでしょうが、4月からは念願…
2013年の春に安倍晋三首相が、育児休業の期間を"3年"に延長すると表明しました。その実現はまだ不透明ですが、「3年間抱っこし放題」との発言には、世間から様ざまな声が上がりまし…
「おこづかいは、定期的にあげるのとお手伝いをしたらあげるのと、どっちがいいのでしょう?」という質問をよくいただきます。これは「つくねはタレと塩と、どちらがいいですか?」と…
住宅ローンの商品選びは、利用者にとって悩みどころのひとつです。金融機関では、何種類もの住宅ローンを提供していますし、金利キャンペーンも頻繁に実施していますから、目移りする…
子どものおこづかいを、これから始めようとする人も、もうあげている人も、1度考えて欲しい大事なことがあります。それは、何のためにおこづかいをあげるのかという点です。「お金を…
最近、「保険の見直し」が注目を集めています。簡単に言うと、現在加入中の保険を、その人、その家族にピッタリの保障に組み替えることです。テレビCMでもおなじみですから、もうみ…
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