警察官や検察官、銀行協会職員を名乗り、「お客さまの預金口座が危険にさらされているので口座を凍結する」あるいは「お客さまの預金通帳を発見した」などと言って、言葉巧みにお客さまの取引銀行、口座番号、暗証番号を聞きだそうとする事件や、キャッシュカードを預かろうとする事件が発生しています。
電話や訪問で少しでも不審に感じたときは、お客さまの口座情報は絶対に教えず、電話を切り、最寄の警察や銀行とりひき相談所等にご連絡ください。
本件に関する全国銀行協会の記事
http://www.zenginkyo.or.jp/topic/sagijiken_usejba/index.html